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毎日のプラスひと家事

毎日のルーティンにひと家事プラス。暮らしに役立つ、掃除・片付け・子育て育児・無印良品などの情報を発信しています。

【育児に欠かせない抱っこ紐比較】

2人の育児で使った4種類の抱っこ紐をいろいろな視点から比較してみました。

抱っこ紐(ベビーキャリー)を実際に二人の育児で使ってみた感想を交えながら比較してみました。一人目の時から使っている有名メーカーのものはモデルチェンジをしているので、現在のモデルに当てはまらない部分もあるかもしれませんが、参考までにご了承ください。

抱っこ紐比較1

比較した4種類の抱っこ紐はこちら。

  1. エルゴベビー
  2. ベビービョルン
  3. さらし
  4. トンガ

 

 

1.エルゴベビー

抱っこ紐比較2

エルゴベビーの特徴

こちらの抱っこ紐を選ぶ方は多いのではないでしょうか。肩と腰の負担が軽くしっかりとしたホールド感。

■使用可能月齢…首座り〜20kgまで(別売インサートとの併用で新生児より使用可)

■価格…25,000円(現モデル)

■おんぶと抱っこが可能

エルゴベビーの使用感想

海外ブランドのため、背が低いとエルゴ自体が大きく感じ、使いにくさを感じることもありました。実際はアジャスター調節でショルダーや腰回りを調節できますが、体に馴染むまではなんだか違和感を感じました。

肉厚なショルダーで負担を軽減してくれる分、ダウンなどのアウター などとは相性が悪いように感じます。

前抱っこ時、背中のバックルに手が届きにくいところも使いにくさを感じます。

サイズ調節しながらパパとシェアできることをメリットとしていますが、これはちょっと厄介です。いざ使おうと思った時にパパサイズに調節されたままだった時のめんどくささといったらありません。夫婦のどちらもが積極的に使用するような家庭では二つ購入した方がいいかもしれません。

おんぶも可能とありますが、おんぶは正直難しいです。いくつかおんぶをするための方法があります。コツを掴むまでは少しの慣れと誰かの助けがあると安心です。(ちなみに私は床に広げたエルゴの上に子供を寝かせて腰ベルト→ショルダーの順でおんぶしています)スリーピングフードを付けての寝かしつけに毎晩助けられています。

家庭用洗濯機で洗濯可能。ネットに入れ、中性洗剤でお洗濯しています。現在も二人目に使用中ですが、ショルダーが少しほつれてきています。

不満も多いですがなんだかんだ一番使っているのはエルゴです。

  

2.ベビービョルン

抱っこ紐比較3

ベビービョルンの特徴

付属品なしで新生児から使えるベビービョルン、ヘッドサポートが頭をしっかりと包み込み、首座り前から使える優れものです。簡単な操作も好印象。こちらはわりと大幅なモデルチェンジをしているようです。現在は3タイプあり、おんぶのできるモデルも登場していました。

■使用可能月齢…新生児〜15ヶ月まで(現モデル)

■価格…17,500円(現モデル)

■対面抱っこ、前向抱っこが可能(現モデル/写真のタイプは対面のみ

ベビービョルンの使用感想

室内でも使い易い軽さのビョルン。なんと言っても首座り前から付属品なしで使えて両手が空くことに感動しました。慣れるまで少しコツが入りますが、比較的簡単に使える抱っこ紐です。メッシュ素材で汗ばむ季節も安心できます。使用中は赤ちゃんの体重が増えていくたびに肩への食い込みが気になっていましたが、現在のモデルではかなりショルダーもしっかりしたようです。

エルゴよりは長く使えない分、低月齢の時はビョルンの使用頻度がとても高く、1日に何度も使用していたほどです。

こちらもネットに入れてお洗濯可能です。

 

3.さらし

抱っこ紐比較4

さらしの特徴

4mの一枚布で様々な結び方ができるさらし。昔ながらの知恵が詰まった、現代でも使える応用力抜群のさらし。災害時にも活躍。

■使用可能月齢…前抱っこ(首座り前〜)/ おんぶ(首座り後〜大人まで)

■価格…約1,000円(各店舗で異なる)

■対面抱っこ、おんぶ

さらしの使用感想

とにかくコスパが抜群にいいです。私が購入したものは2枚入りで900円でした。一般的な抱っこ紐に比べ、かなり高い位置に子供の頭がくるため、自分と同じ目線でおんぶが可能なことが最大の特徴。おんぶされつつ子供も視界が妨げられず、楽しんでいる様子が伺えました。使い方は少しコツが入りますが、覚えてしまえば一人でのおんぶも簡単です。畳むと小さくなり持ち運びにも苦労しません。寝かせる時はエルゴ、起きている時はさらし、とセカンドとして使い分けていました。

災害時などには破って止血に使えたり、怪我をした大人をおんぶすることも可能と知り、2枚のうちの一つは防災リュックに入れてあります。覚えて損はないさらしの使い方です。

とにかく4mと長いので子供の首に絡まったりしないよう注意が必要です。

4.トンガ

抱っこ紐比較5

トンガ(tonga)の特徴

抱っこをサポートするスリング、トンガ。片方の肩にひっかけ、お尻をネットに包み込むようにして赤ちゃんを入れ、片手を添えて使用。

■使用可能月齢…腰座り〜15kg

■価格…約3,850円(ベルメゾン参照)

■抱っこのみ

■使用する人の慎重に合わせたサイズあり(S〜L)

トンガの使用感想

家でも外出先でも手軽に使えるトンガ。肩にひっかけたトンガで普段の抱っことほとんど変わらない手軽さ、片手を添えるだけで安心感のある抱っこになります。ちょっとしたお出かけに最適。すぐに使えるのでいつでもバッグに忍ばせていました。重くなってくると方の負担が大きくなるので長い期間は使えないけど確実に便利なトンガ。価格も高くはないので携帯用としても活躍してくれること間違いなしです。

抱っこ紐比較6

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抱っこの時期は家の中でも外でも大変です。子供も自分も快適に過ごせる抱っこ紐を見つけることで、自由度も格段に上がります。各タイプメリット・デメリットもありますが、私の場合、この4タイプを月齢などによって使い分けながら育児をしていました。

 

本日は抱っこ紐比較の紹介でした。

お読みいただきありがとうございました。

※個人の感想が多く含まれます。参考程度にしていただければ幸いです。